只見への道
 C11325+旧客3両回送<2001/9/25>

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検修庫より引き出し(真岡駅)


1番線にて。ロッドが外されている(真岡駅)


DD1355に引かれ回6100のスジで下館へ(寺内-真岡)


キャブには検修課長が随伴(折本―下館二高前)


DD13に押され渡り線付近へ(下館駅)


JR側より迎えのDE10に連結(下館)


DE10に引き出され、JR水戸線側へ引き出されるC11(下館駅)


DE10に押されながら3番ホームに待つ客車達へ向かうC11(下館駅)


DE10に押されながら、スハフ14に連結し編成組成(下館駅)


DE10を先頭にゆっくりと鬼怒川を渡る回送列車(東結城―川島)


JR結城駅にて


ファンが賑わった直線(小田林―結城)


小山でEF65にバトンタッチ(雀宮―宇都宮)


宇都宮駅構内で夜の出発を待つ

 

 

C11325の只見送り込み回送を真岡から宇都宮まで御見送りしました(^^;

水戸線内(下館ー小山)の編成は

←小山

DE10-1128+C11325+スハフ14-402+スハフ32-2357(赤帯)#1+オハニ36-11(赤帯無し)#2+スハフ42-2173(赤帯)#3

編成は小山でDE10がEF65-1103(田)にスイッチしました。小山駅はホーム北側の貨物ヤードに進入してしまった為、見ることが出来ませんでした。そのまま宇都宮に到着。駅ホームを通過し、構内北側の新幹線高架に近い側線に留置されました。編成はそのままEL切り離しはなかったため、この編成で黒磯まで行くのでしょう。

真岡線は予想通り回6100のスジで、DD1355牽引でC11325(逆機)で回送されました。真岡線内は然程の鉄の出はありませんでしたが、水戸線の要所要所では、たくさんの撮り鉄が集結しました。水戸線の電車を利用して追いかけをしてる鉄もいらっしゃいました。今回牽引に使用されたDE10やEF65はいずれもピカピカのかまでした。送り込み回送にあたり敬意を表したのでしょうかね(^^;

会津只見号<只見線>試運転/本運転 10/610/710/8返却回送

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